アブサンのラインアップが充実しているバーへ行ってきた。
名前くらいは知ってたけど、「かつて禁止されていたお酒だった」くらいの情報以外、アブサンについての知識はない僕。カクテルとしてじゃなく、クラシカルな飲み方で飲むのも初体験でした。
そんなわけで、イケメンのバーテンダーさんにオススメを訊きつつ、今回は「
Mansan」という銘柄をチョイス。後で知ったんだけど、これはマリリン・マンソンがプロデュースした銘柄らしい。アブサンはどれもアルコール度数が強めだけど、このマンサンも66.6%とかなりのもの。
マリリン・マンソン氏の御尊顔 アブサンはそもそも、「アーティストや芸術家が愛した酒」として様々な歴史を持つ酒。「成分が違法だとして禁止された」のとかと併せて、なんだか僕の嗜好をくすぐる。ちなみに僕は別にマリマンが好きなわけでもなんでもないです。
緑色の液体(アブサン)を注いだグラスの上に角砂糖を載せた穴あきスプーンを置き、その上から水滴をぽたぽたたらして割る(伝わるかな)という、伝統的な飲み方でいただきました。一滴一滴水をたらしていくたびに、グラスのなかの液体が白濁していく。これは、アブサンの成分であるアニス由来の精油成分が、水で割ることによるアルコール度数低下で不安定になり、その際できる「膜」に光が反射するためらしい。ふむふむ。化学実験みたいで不思議。
できあがったマンサン これが美味しかった!独特のハーブの匂いが強烈で、角砂糖の甘さと相まった危ない雰囲気の味。クセになる感じ。ダメな人は全くダメだろうなぁ。ハッカというか湿布というか、喉を通ったあとに鼻に抜ける香りもジンやテキーラなんかとも違っていい感じ。ちびちびと舐めるように飲んだ。
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早速うちにもボトルで置いておきたくなって、家に帰るなりウェブをいろいろチェック。調べているうちに、凄まじく情報が充実したサイトを見つけたので貼っておく。
アブサン/苦艾酒
http://www2.ocn.ne.jp/~doggie/abusann-1.htm#file東京の東高円寺にあるバーが運営するサイトらしいけど。
なるほど。どれも結構お値段は張りますな。ヴィンテージの世界も果てしなく奥深そう・・・。でも、がぶ飲みするような酒じゃないし、一本くらいちょっと良いヤツを買って置いとこうと思っている。けどそうすると、アブサングラス、アブサンスプーン、そしてファウンテン(水滴をたらすガラスの入れ物)も欲しくなりそうだな・・・。よく勉強して、検討しよう。
今回行った店“
Bar Tram”
posted by NACK D at 13:01| 東京

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一方その頃…
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